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オーナー・管理者・フルメンバー・ゲスト・閲覧ユーザーそれぞれの権限について

各役割の権限について記載しています。

Kibelaのユーザーは、オーナー・管理者・フルメンバー・ゲスト・閲覧ユーザーのいずれかの役割を持っています。フルメンバーが最も一般的な権限で、管理者、オーナーの順に権限が強くなります。

「閲覧ユーザー」以外の役割に人数制限はありません。オーナーを含めて、役割ごとに何人でも設定できます。

「閲覧ユーザー」は、ライトプラン、スタンダードプラン及びエンタープライズプランのみご利用頂ける機能で、閲覧ユーザーを利用する場合にはプラン毎に有料ミニマム人数・月額(総称して”ミニマムチャージ”と呼びます)と閲覧ユーザーの初期利用人数が設定されています。

参考)記事の閲覧のみ可能な「閲覧ユーザー」を活用

 

なお、管理者とオーナーにのみ許される機能を「管理者機能」、それらを実行する権限を「管理者権限」と呼ぶことがあります。

各権限が行える操作は下記を参照ください。(記事の作成など基本的な操作は除く)

管理機能 オーナー 管理者 メンバー ゲスト・閲覧ユーザー
エクスポート - - -
チームの削除 - - -
記事の削除 - -
メンバー管理(招待、削除、メンバーの権限変更) - -
シングルサインオン(SSO)の設定 - -
記事のエクスポート - -
監査ログの閲覧 - -
支払い情報管理 - - -
Webhookの設定 -
テンプレート管理 -
外部共有記事の一覧確認 -
グループ作成・編集・アーカイブ

グループへのメンバー追加・削除
○(※1)  -

 

各権限の注意事項

オーナー

  • 請求・契約担当管理者ユーザ向け
  • 自身が所属していない非公開グループの記事は、閲覧、エクスポート不可
  • オーナーが不在になった場合、アカウント情報の紛失等でログインできなくなると重要な操作が出来なくなるため、1チームあたり、必ずオーナーを2名設定してください
  • (※1)オーナーが参加していない「非公開グループ」については、編集、削除、メンバー追加など行えません。非公開グループに参加しているメンバーに招待をして頂いてください

管理者

  • 請求・契約以外でKibelaチームを管理するユーザ向け
  • オーナーは権限が強いため少人数にし、メンバー管理など頻度の高い機能が使える管理者は複数名設定すると便利です

     

メンバー

  • 特別な権限を持ちませんが、オーナー、管理者がグループ管理で許可した場合は自身が参加しているグループの管理が可能です

ゲスト

  • アクセスが制限されたユーザで、招待されたグループのみで記事の作成や閲覧が可能です

閲覧ユーザー(ご利用条件あり)

  • 招待されたグループのみで、記事やグループ情報の閲覧のみ可能です。
  • 記事の投稿やコメントの投稿など、一切のアクションができません。
  • 閲覧ユーザーをご利用になるにはこちらをご参照ください。